お知らせ

「ポエムの時間」 感じたままに!

8月4日(土)、初企画である対話型絵画鑑賞教室「ポエムの時間」を開催しました。

講師は、詩人で佐藤太清画伯の長女である佐藤雅子さんと、孫で当美術館の顧問・美術史家の安田晴美さん。

 

10人の小学生が集まり、美術館の作品を見て感じたままに詩を作りました。

  

1st.step 絵画の前で話をしよう!

 7点の作品1点1点を前に、簡単なやりとりをしながら絵について話をしました。

 

【洪】の前でのやりとり

ポエム1.JPG

「この木はどうして倒れてしまったのかな」

「明るい所は光が差し込んでるね」

「台風のあと、太陽が出てきたんだ」

「ちょうちょやバッタがいる」

「虫が羽をかわかしているね」

 

【漁村】の前でのやりとり

ポエム2.JPG

「この絵から、どんな音が聞こえてくる?」

「海の音」

「風の音」

「ネコの鳴き声」

「赤ちゃんの泣き声」

「井戸の音」・・・

 

「においがするとしたら、どんなにおい?」

「海のにおい」

「木のにおい」

「ごはんを作っているにおいもするかもしれないね」

 

 このようなやりとりをしながら話をしました。

 

2nd.step 「詩」ってなんだろう?

 雅子先生に詩の朗読をはさみながら、「詩」について説明をしてもらいました。

 

ポエム3.JPG

 

3rd.step 感じた言葉をみつけよう!

 自分の一番好きな絵を選び、自分の気持ちにぴったりな言葉、感じた言葉をどんどん書いていきます。

 

4th.step 「詩」を書こう!

 思いのままに書いた言葉を、先生に教わりながら「詩」にしていきます。

 

ポエム4.JPG

5th.step みんなで発表しよう!

 参加者全員で、出来上がった詩を発表しました。

 

ポエム5.JPG

 

子どもたちの自由な発想力に驚かされます。

みんなとても素敵な詩が出来上がりました。

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