福知山十景

福知山十景とは

故郷の魅力を再発見するために、福知山の美しい風景を、皆様から応募し選ばれた十景です。春夏秋冬と移り変わる季節の中でたたずむ趣のある景観は、これからも守っていかなければならない福知山の宝です。

三段池公園(猪崎)

池の周囲には散策道もあり、園内には桜、ツツジなどが花を咲かせ、四季折々の風情を楽しみながら散策できる。児童科学館、動物園、都市緑化植物園、大はらっぱ、体育館などの施設も充実し、福知山マラソンの会場としても親しまれ、家族連れや子どもたちにも人気がある。

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大江山連峰・ブナ原生林・雲海(大江町)

大江山連峰は、原生林がひろがり豊かな自然が残され、平成19年8月に国定公園に指定された。鬼伝説の舞台でもあり、豊かな自然と歴史のロマンを満喫でき、ハイキングやバードウオッチング、自然観察なども楽しむことができる。秋に8合目の鬼嶽稲荷神社から見渡す雲海は、乳白の雲海の中に山々が島のように浮かんで見える。ブナ林は原生林として残る貴重な森である。

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大原神社と産屋(三和町大原)

大原神社は、社伝によると852年の創建。安産祈願の神様として古来より多くの参拝者を集めている。本殿及び絵馬殿は、府の指定文化財。また、境内と後背の宮山は文化財環境保全地区に指定されている。天地根元造の産屋は、古来のお産の習俗を今に伝える建物で府指定民俗文化財となっている。

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福知山城と福知山踊り(内記)

明智光秀が築いたといわれる三層四階の天守閣は、昭和61年、市民の力によって再建され広く福知山のシンボルとして親しまれている。福知山踊りは、天正8年(1580)頃、織田信長の命を受けた明智光秀が丹波を平定し、福知山城を築城した際に始まったと伝えられている。

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由良川と音無瀬橋と花火大会(猪崎)

由良川は全長146km、水運や農業用水などふるさとの母なる川として親しまれている。市街地と対岸をつなぐ音無瀬橋は、平成7年3月に竣工した明治時代から数えて5代目のアーチ橋で美しい姿を見せている。花火大会は、毎年8月15日に音無瀬橋下流河川敷で開かれる北近畿最大規模のもので、福知山の夏の風物詩として欠かせないものとなっている。

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長安寺(奥野部)

今から約1400年前、聖徳太子の弟である麻呂子親王が大江山の鬼退治の途中、戦勝祈願に立ち寄り仏像を奉ったのが始まりと伝えられている。境内には枯山水の庭があり、大方丈とともに丹波禅宗寺院の古刹としての風格と四季折々の風情を楽しむことができる。「丹波のもみじ寺」として知られ、秋には紅葉を楽しむ人でにぎわう。背後の姫髪山は毎年8月16日の「丹波大文字」で有名。

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二瀬川渓谷(大江町仏性寺)

四季折々、奇岩と清流が織りなす風景は迫力ある美しさを見せ、二瀬川に架かる吊橋・新童子橋からの眺めは絶景。特に秋の紅葉は見事で、多くの人々が訪れる。近くには、酒呑童子伝説を伝える「頼光の腰掛岩」や「鬼の足跡」「鬼飛岩」などがある。

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天寧寺(大呂)

室町4代将軍足利義持の信任も厚い名僧 愚中周及を招いて1365年に開山された名刹。室町禅宗文化の粋を集めた肖像画など多数の美術品を今に伝える。六角円堂で土蔵造りという開山堂と薬師堂は府指定文化財となっており、山懐に囲まれた境内は四季折々の風情が楽しめるが紅葉の季節は特に美しい。

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元伊勢三社(大江町)

元伊勢内宮皇大神社は、全国で2例しかない黒木の鳥居を持ち、三重県の伊勢神宮に先立つこと54年前に祭られた非常に由緒ある神社として知られている。元伊勢天岩戸神社は、神々が天下った地というにふさわしい岩戸渓谷。この幽境に本殿と神々が座したという御座石が鎮座している。元伊勢外宮豊受大神社は、丹後地方へ天下った農業の神様「豊受大神」を祭ったもので、伊勢神宮外宮の元宮と言われている。

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玄武岩公園(夜久野町小倉)

36万年前、宝山(田倉山)の噴火により流出した溶岩が固まる時に形成された六角形の柱状節理が見られる。天に向かって六角柱が整然と並ぶ様は、神殿をも思わせ大自然の不思議を見せてくれる。京都府自然200選、府指定天然記念物となっている。

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